Liteでのログ取得方法

SSI対応はバージョン 5.2 からになります。

本アクセス解析プログラム(Lite)では、初期設定後に解析用タグ(ウェブビーコン)発行可能になります。解析用タグにはご利用環境に適したものをお選びください。

解析タグは、本プログラムの解析画面メニューの <その他>→<*解析タグの表示>で参照できます。コピー&ペーストでWebページにセットしてください。

JavaScript  & img タグ(デフォルト)

JavaScript  を解するブラウザに対してはこちらが実行されます。通常、noscript タグ内では img タグを利用してログ取得用 PHP スクリプトを呼び出します。

特に携帯からのアクセスで JavaScriptを解さないブラウザでは上記 img タグにリクエスト中のページURLとページタイトルをURLエンコードしてからセットします。

本プログラムでは、noscript 用の img タグにURLエンコードされたURLとページタイトルをセットして解析用タグを発行する機能があります。


JavaScript  & img タグ & SSI (Server Side Includes)

SSIが利用できるのであれば、こちらのウェブビーコンが利用できます。携帯、クローラー(巡回ロボット)からのアクセスもロギングします。

SSI で include されたファイルは同一Webサーバ上に存在する必要があります。

Apache チュートリアル: Server Side Includes 入門 SSIについてはこちらもご覧ください。


サポートBBS(SSIで検索)

SSL環境での利用

SSLページ用の解析タグを用意していますので、そちらをご利用ください。

フレームサイト用

一応、フレームサイト用の解析タグを用意しています。そちらをご利用ください。

ライセンスについて

パートナーライセンス

パートナーライセンス

リンク非表示ライセンス

代行で本プログラムを有償で設置したりする場合に必要です。


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